2021-04-21 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号
また、当該地域よりももう少し幅広い地域の方々にもしっかり情報を提供する必要があるだろうということで、その情報を提供して御意見を承る取組といたしまして、昨年から延べ八日間にわたりまして、札幌市さんと共同いたしまして、オープンハウス方式による御説明を実施してきているところでございます。
また、当該地域よりももう少し幅広い地域の方々にもしっかり情報を提供する必要があるだろうということで、その情報を提供して御意見を承る取組といたしまして、昨年から延べ八日間にわたりまして、札幌市さんと共同いたしまして、オープンハウス方式による御説明を実施してきているところでございます。
羽田空港の新飛行経路につきましては、先般も御答弁いたしましたとおり、新飛行経路下となる地域を中心にいたしまして、延べ九十七回以上、百六十三日間にわたりますオープンハウス型の住民説明会を五巡開催をして、約二万七千九百人を超える方々に御参加をいただくなど丁寧な情報提供を行っているところでございます。その際、住民の方々から、航空機からの騒音等を心配する声をいただいております。
一方、航空機の音や見え方を分かりやすくお伝えすることは大変重要と考えておりまして、これまでもオープンハウス型の住民説明会において、会場ごとに伊丹空港周辺等での屋外と屋内での実際の音や航空機の見え方を空港からの距離等に応じて体感いただけるコーナーを設置するなど、御説明をしております。
につきましては、先ほど申し上げたとおり、住民の方々が自由に安心して発言できる環境を確保する観点から、マスコミによる会場内の取材や参加住民の方々による録音はお断りすることとしておりますが、専門家から成ります羽田空港機能強化に関するコミュニケーションのあり方アドバイザリー会議の御意見なども踏まえまして、より多くの方々が参加をでき、一人一人の御関心に丁寧に対応でき、マスコミの方々にも御参加いただけるオープンハウス
羽田空港の機能強化につきましては、できる限り多くの方々に御理解をいただくために、これまで新経路下となる地域を中心に、延べ九十七回以上、百六十三日間にわたりオープンハウス型の住民説明会を五巡開催をいたしまして、約二万七千九百人を超える方々に御参加をいただくなど丁寧な情報提供を行ってきたところでありまして、マスコミの取材にも対応してまいりました。
○政府参考人(蝦名邦晴君) ただいま申し上げましたとおり、オープンハウス型の説明会を補完する形でやっておりまして、住民の方々の自由な、安心して発言できる環境を確保する観点からそのような形で対応させていただいておりますが、様々な手法を組み合わせた丁寧な情報提供を、今後とも自治体とも相談の上、進めてまいります。
一方、今御紹介もございましたように、航空機の音や見え方を分かりやすくお伝えすることは大変重要であるというふうに考えておりまして、これまでもオープンハウス型の住民説明会におきまして、会場ごとに伊丹空港周辺での屋外と屋内での実際の音や航空機の見え方というものを空港からの距離等に応じて体感いただけるコーナーというのを設置をいたしまして、御説明をしてきているというところでございます。
宇都宮市におかれましては、その後も、理解いただけるように、地区別説明会、常設型オープンハウスの設置、その他の取組を通じて、市民理解の着実な広がりに向けて努力をされているというように伺っております。
羽田空港の機能強化につきましては、より多くの方々が参加でき、今、一人一人の御関心に丁寧に対応できるオープンハウス型の説明会を開催いたしまして、四巡にわたりまして、一万六千人を超える方々に御参加をいただいたところでございます。
このため、平成二十七年七月より、これまで四巡にわたり、延べ六十六の会場においてオープンハウス型の住民説明会を開催し、一万六千人を超える方々に御参加いただくなど、丁寧な情報提供に努めてまいりました。 今後とも、説明会の開催などを通じ、できる限り多くの方々の御理解を得られるように取り組んでまいりたい、そのように考えております。
○簗大臣政務官 先ほど申しましたように、平成二十七年の七月より、これまで四巡にわたり、延べ六十六の会場においてオープンハウス型の住民説明会を開催し、一万六千人を超える方々に御参加をいただきました。 住民説明会では、機能強化の必要性、騒音や落下物などの対策について説明を行い、丁寧な情報提供に努めてまいりました。
住民の皆様に対しましては、一昨年の七月より、これまで三巡、延べ百十一日間にわたりまして延べ五十会場においてオープンハウス型の説明会を開催し、一万三千人を超える方々に御参加をいただくなど、丁寧な情報提供に努めてまいりました。 先月十一月一日からは、新たに四巡目となる住民説明会を開催をいたしております。
このため、都道府県におきまして、地域を代表する区長を対象とした説明会や、最近ではオープンハウス方式の住民説明会を開催する等の工夫を行い、住民の方々の御理解を得るためのさまざまな取り組みを行っているところです。 さらに、国土交通省としては、これまでも地方ブロックごとに会議を開催して、先進県での効果的な取り組み事例を提供するなど、都道府県の取り組みを支援しているところでございます。
ところが、実際に行われたのは、いわゆるオープンハウス型の情報提供でした。ブースを出展して、来場者がパネルなどを見るという形式です。しかし、それでは疑問やそれに対する回答を十分に受けられないではないかと。いわゆる教室型で、参加者と主催者の側とが意見交換をする、そういう形での説明会を開いてほしいという要望が各地から出されています。
○山添拓君 ちょっとはっきりしなかったんですが、各自治体からの要求に応じてそういったオープンハウス型以外のものも検討されているということなんでしょうか。そのところを明確に御答弁願いたいと思います。
住民の皆様への情報提供の手法としては、より多くの方々が参加でき、一人一人の御関心に丁寧に対応できるオープンハウス型の説明会が最適であると専門家から御意見をいただいたところでございます。
先ほど、九十五日間説明会をやってきたと言いますけれども、十八会場でやられている説明会、オープンハウス型なんですよ。パネルが張ってあるだけで、来場者が来て自分で見る、そして質問があればそこにいる職員に質問する、で、それに答えてもらう、こういうやり方なんですね。
このような観点から、専門家の意見も聞きつつ関係自治体とも調整した結果、オープンハウス型で開催することといたしまして、これまで二回にわたり住民説明会を行ってまいりました。また、空港周辺等の特に影響が大きい地域につきましては、オープンハウス型説明会に加えまして、住民の方々の御意見等をよりきめ細やかにお伺いする機会を設けてまいりました。
宇都宮市及び芳賀町におきましては、LRTの導入計画について、これまで、地域説明会の開催や、パネル展及び来場者との意見交換を行うオープンハウスの設置、広報紙の全戸配布などにより、住民理解の促進に向けて取り組んでいると聞いております。
今後、オープンハウス型の説明会やメディアを通じた広報などのさまざまな手法を組み合わせながら、情報提供あるいは御意見を伺うということをきめ細かく丁寧に行ってまいりたいというふうに考えております。 具体的な手法や今後のスケジュールにつきましては、関係自治体とも相談の上、できるだけ早期にお示ししてまいりたいと考えております。
また、これらを受けて行われている地域説明会やオープンハウスでの説明といった機会を通じて、わかりやすい丁寧な市民説明に取り組んできた結果、直近に市民から寄せられる声としては、停留所の位置、運行頻度、LRTの開業時期についての質問など、LRTの事業内容やサービス内容に関するものが多くなっていると聞いております。
オープンハウスも開催いたしましたし、できるだけ地域社会に溶け込んでいきたいと思っています。また、学校でも講義、レクチャーを行ったりしてまいりました。とても若い人たち、若い子供たち、六歳の子供が科学技術に大変高い関心を持ってくれることをうれしく思います。それだけやりがいがあると感じています。沖縄でやることの意義があると思っています。
本当に大々的なものをしておりますし、オープンハウスをしてどういう計画になるのか地元に御説明したり、あるいは環境影響の調査をしたりということで、この構想段階の赤いところを見ていただくと分かるんですが、伺いましたところ平成十四年から十九年までに六十七億円使っているということを伺いました。ただ、詳細、内訳は伺っておりません。
今後も、市民の合意形成を図るためのPI方式でありますとか常設の説明会場、いわゆるオープンハウスでございますが、そういったものを積極的に活用して計画の早急な具体化に努めてまいりたいと思います。
あわせて、意見を聞く会やオープンハウス等を通じて、さらに沿線住民の方々や関係する自治体等から意見をお聞きしながら、詳細な計画の検討を進めているところでございます。 今後とも、東京都と十分調整をしながら、都市計画変更の手続に向けて、必要な検討を進めさせていただきたいと考えておる次第でございます。
○塩崎委員 もう一丁、内覧制度を一部始めたんですが、まだまだ十分ではないということで、何しろ、何となく暗い市場を我々は見ているわけでありまして、一般の不動産の取引の場合には、オープンハウスというか、日時を決めて、その居住者あるいは不動産の占有者の受忍限度を逸脱しないという判断のもとにオープンハウスというのをやったらどうだ、こういう提案をしているわけですけれども、これはいかがでしょうか。
そういう意味では改善されているんですけれども、いわゆる開放日ですね、オープンハウスという地元の皆さんに基地を開放する日があるんですけれども、その日にいわゆるデモンストレーション飛行、アクロバット飛行などが今行われているんです。 これを楽しみにしている人もございますけれども、周辺住民はむしろそれによって迷惑をこうむっている。
平成九年度は、この六月末でございますけれども、少なくとも現段階で二十八、二十九日、オープンハウスを行うということについては明らかなようであります。
それは神奈川県の厚木飛行場のいわゆるオープンハウス時の米軍のデモンストレーション飛行でございます。